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TY-S125F チューブレス リム組み






ホイルをチューブレスに変えました。

タイヤはミッシュランのXライトで合計 2?弱の軽量化です。

リヤがかなりあげやすくなりました。





まず純正のリムのオフセットを調べてからばらしますが、結構な振れが出ていて正確なオフセットが測れませんでした。
そこ数ミリの誤差は私には体感できませんので、ある程度の数字を取り開始しました






スポークの取り付け
スポークは長さ違いで2種類あります。 R側が短いスポークでL側が長いスポークです




ハブにはスポーク受けの皿が彫ってあるのでそれに合う方向でスポークを挿していきます。






ニップルをはめていきます。 普通のリムなら軽く数山かけるぐらいですが

このリブつきタイプのリムの場合は片面側はまず深くニップルをかけないと反対側が入りません
                                          (入れたあと緩める)




車体にセットし調整します。

スィングアームの前方に基準をセットし、まず、ホイルをくるくる回し振れを見ます。

明らかに上下方向に出すぎている場所のニップルを軽く調整(基本締める方向)しますが、



この時、同時にオフセットも合う方向にセットしていきます

操作は左右のニップルをセット(L側R側)で行います。



          ※  偏芯優先ではあるが、オフセットも同時に調整




     もし 回転方向(偏芯)に出すぎたリムのオフセットが右にいきすぎていれば、その場所の

    左側ニップルを少し多めに締める(もちろんR側も軽く締める)


これを左右セットのニップルで1段ずつやっていきます。

かなり大きくずれていてもイッキにやってはいけません。あくまでも少しずつ






              ※ オフセット優先 & 回転方向でへこんでいる場所



ある程度の調整が取れてくると指では回せなくなってきますが、工具はまだです

ホイルをくるくる回し振れをみます。

この段階から左右の振れ優先で調整します。


       右に振れていたら右側ニップルをゆるめる

       この時、回転方向にへこんでるなら左側ニップルも気持ちゆるめる
                       (逆なら逆の操作)
    
数周に渡って調整していくと、締めるべきところのニップルが締めれるようになっているはずですので

臨機応変に調整していく。

 
ここまででかなりの振れが取れていると思います。 ここらへんからニップルレンチも使用していきます。

レンチ使用でも 同じ要領です。


スポークの張りは極端な違いはありません。すべて同じような張力できれいな円を描きます。


                        手順
                         ↓
                   左右セットのニップル 
                    締める、締める
                         ↓
             
                   左右セットのニップル
                    緩める、緩める

                         ↓

                   左右セットのニップル
                     締める、緩める
                         or
                     緩める、締める
                         or
                     調整、動かさない
                         or
                    動かさない、調整


         
       ・回転方向と左右方向は同時に調整していく
      
       ・左右セットのニップルは同時に調整していく


この流れで調整していくと短時間で仕上がります。



偏芯とオフセットを分けて考えると・・・

        ・オフセットがきれいにでても上下に振れていれば・・・

        ・上下がきれいにでてもオフセットがずれていたら・・・

共に調整はできますが、2~3時間かかるらしい、間違いなく知恵熱がでます。




  注意!
      ホイルを回して振れを見るときはリムを注視してはいけません。

      セットした基準との間隔を見ます。(リムの中心線での測定が正確)

      リムにはわずかな模様や波打がありますのでかなり振れているように見えるので注意

     

      リムの製造上のつなぎ目の振れは絶対取れませんのである程度の妥協も必要です。
      ビードストッパー使用でリムが開いた状態でも振れてるように見える・・とゆうか振れる



      もう一つ
      このリブつきリムはスポークの据わりが悪いため見かけ上のトルクはかかっているが
      最初の衝撃で一瞬ですべて緩みます。経験者がここに・・・  恐怖でした。
      スポークの据わりを確かめてから締めましょう(笑)





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